医療・介護サービス研究会
今後の予定 |
2020年、活動を中止することとなりました。
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介護に関する冊子作成
離れて住む親に
介護が必要になるとき
~自宅での生活を望む3つのケース~ (PDFフェイル 14ページ)
離れて住む親に突然介護が必要になった!どうすればいいか。と悩んでいる方向けの冊子を
作成しました。
自宅で生活を続けたいと思っている希望も多いことから、よくある3つのケースを想定し在宅で
医療・介護サービスを受けるためのポイントを記載しました。
本人・家族が一緒に情報を整理するためにチェックリスト等もどうぞご活用ください。
下の冊子 の表紙画像をクリック!PDFファイルにリンクしています。

印刷設定 印刷する場合 A4用紙8枚裏表「冊子」設定 冊子方式で印刷が可能です(印刷機によっては設定がない場合もあります)。 |
設立年月日
2006年6月1日
人数
22名
開催日時
月1回 主に第3土曜日 18:00~20:30
現在の活動
医療・介護サービスに関連する事項を消費者の観点から捉え、より良い医療・介護サービスを
受けるための知識向上、研究、啓蒙活動、調査、提言を行うこととする。
2年間の研究課題として「かかりつけ医」を選び、現在討議、調査中である。
これまでの活動を経て、本テーマのまとめに入る予定である。
医師による講演などを予定している。
これまでの活動
23年度 4月:自主研究会発表会 ポスターセッション(PDF) |
22年度 8月:研究会のテーマを跳びこえて葬儀に関する講演 |
11月:調剤薬局薬剤師による講演 |
2月:鍼灸師による五感を使ったケアに関する講演 |
3月:医療機関口コミサイト運営企業の方による講演 |
21年度 アンケート結果に基づくタイアップ講座を実施 |
20年度 アンケート調査を実施した結果を発表 |