神奈川分科会
今後の予定 |
【日時】 1/16(土)10:00~12:00頃 【日時】 2/20(土)10:00~12:00頃 【内容】 ・1月「水産業が抱えるサステナビリティ課題」(仮題)の講演後、意見交換をします。
|
設立年月日
1999年9月15日
人数
460名
いままでの活動と
今後の活動計画
1999年9月に発足した神奈川分科会は、昨年で20周年を迎えました。これを記念して「20年の歩み」とイベント用のビブスを作成いたしました。「20年の歩み」は下部に掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。
ここ数年は「かながわの食」にまつわるテーマに絞って活動し、2017年に「『かながわの食』を考える~かながわの食に彩を添える元気な地場企業の訪問から見えてきたこと」として、そして、2019年には「食品ロスについて~誰も置き去りにしない取組への挑戦」と題して東日本支部のフォーラムにおいて発表を行ないました。
現在は、神奈川県が積極的に推進しているSDGsと私たち消費者の関わりを中心に検討を進めているところです。
活動内容
■定例会[毎月1回(第2か第3土曜日の午前中)]
<場所は主に「かながわ県民センター」(横浜駅から徒歩5分)>
■千葉分科会との交流会(毎年交互に幹事)
■メーリングリストによる情報交換
■最新のトピックスをテーマとした勉強会
■イベントへの参加・講演会の開催
2019年度論文・スライド
・論文「食品ロスについて~誰も置き去りにしない取組への挑戦」
いーすとフォーラム発表
平成29年度 「かながわの食」を考える (論文PDF)
クリックすると発表PDFファイルが開きます。
活動について
私たちの住む街「神奈川県」をもっと知り、もっと住みよい街にしたい!
何年も住んでいながら、まだまだ知らないことが多い神奈川県。そんな地元神奈川県の
ことをまずはみんなで知って、そしてもっと住みよい街にしていきたい!
そんな思いで活動しています。
また、神奈川分科会会員同士の親睦を積極的に図り、層が厚く多様性のある人的
ネットワークの構築も目指しています。
これまでの活動
2020年1月 | (一社)農民連食品分析センター 八田純人氏による講演会を開催。 「食品の安全性について―食の裏側から見える日本の食卓」 |
1999年~2019年 | 「神奈川分科会 20年の歩み」(PDFにリンク) |